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文化施設・伝統行事
国宝:清白寺

足利尊氏が夢窓疎石(国師)を開山とし、正慶2年(1333年)に創立したと伝えられる臨済宗の寺院です。
国宝に指定されている仏殿は、わが国の仏教建築の主な様式のひとつである禅宗様建築の代表的遺構として知られ、「方三間裳階付仏殿」とよばれる形式の典型例でもあります。
国宝:清白寺仏殿
重要文化財:清白寺庫裡
住所:山梨市三ヶ所620
アクセス:JR東山梨駅から徒歩10分
駐車場:普通車3台
問合せ:0553−22−0829
重要文化財:大井俣窪八幡神社

清和天皇の勅願により、貞勧元年(859年)に宇佐八幡を勧請して以来一千年を越す歴史を有し、後代には武田氏をはじめとする甲斐源氏の崇敬を集めた伝統ある神社です。
戦国時代に甲斐の国を統一し、さらにその支配地域を拡大させた武田信虎、晴信(信玄)父子は武田氏の中でも特に崇敬しており、人生の折々に窪八幡に祈願をしています。
現在ある鳥居(現存する日本最古の木造の鳥居)は、信虎が自分の厄年に寄進したもの。また、本殿の金箔は、晴信が第三回川中島合戦に際して押させたものと言われている。
このように武田氏と縁のある窪八幡では、毎年甲府市で行われる信玄公祭りに際し、山梨市から出陣する林の4番隊「真田弾正忠幸隆」隊が出陣式を行い、市内をパレードします。
重要文化財:1.本殿、2.拝殿附鰐口、3.摂社若宮八幡神社本殿、4.摂社若宮八幡神社拝殿
5.末社高良神社本殿、6.末社武内大神本殿、7.末社比梼O神本殿、8.神門附石橋、9.鳥居
住所:山梨市北654
アクセスJR山梨市駅から徒歩40分
駐車場:普通車5台
問合せ:0553−23−5390
詳細:こちら
重要文化財:天神社

本殿は大永2年(1522年)に武田信虎によって再建されたことが、山梨市大工の丸山家所蔵の古文書及び『甲斐国志』の棟札の記載によって明らかになっています。
一間社流造、檜皮葺、全体の構成は窪八幡神社末社武内大神本殿との類似性が指摘されています。
重要文化財:本殿
住所:山梨市大工1563
アクセス:JR山梨市駅から徒歩40分
駐車場:普通車3台
重要文化財:中牧神社

社記によると景行天皇の時代、日本武尊東征の時の創建と言われ、古くは窪平、城古寺、千野々宮、杣口の総鎮守社で牧の荘の中央部に当たるため中牧神社と呼ばれています。
本殿は一間社流造で檜皮葺、身舎は円柱で高欄付縁をめぐらし、当初の材料が用いられ、特に破風板前流部の湾曲するあたり美しい線を描いています。
2009年10月、屋根の修復作業が50年ぶりに行われました。
重要文化財:本殿附棟札
住所:山梨市牧丘町千野々宮576
バス:JR山梨市駅発→窪平バス停経由→中牧神社下車(30分)(時刻表)
駐車場:普通車3台
問合せ:−
文化財:永昌院

武田信昌が開基し、境内に墓がある。本堂内に保存されている銅鐘は、武田勝頼が戦陣に用いたとされるもので、甲斐五鐘の一つといわれている。
文化財:武田信昌の墓、銅鐘、他
住所:山梨市矢坪1088
アクセス:JR山梨市駅からタクシーで15分
駐車場:普通車20台
問合せ:0553−22−2179
詳細:こちら
文化財:大嶽山那賀都神社

自然神である大山祇神(おおやまつみのかみ)、大雷神(おおいかずちのかみ)、高オカミの神(たかおかみのかみ)の三柱が祀られています。
また、伝説があり、その昔、日本武尊は神のおつげにより東征の道を決められたと伝えられ、その神恩に感謝して、岩窟に佩剣(はいけん)を下賜されたといわれ、それが大嶽山の奥の古院として今に伝えられています。
文化財:本殿
住所:山梨市三富上釜口617
バス:JR山梨市駅発→天科下車(50分)(時刻表)
駐車場:普通車5台
問合せ:0553−39−2825
詳細:こちら
文化財:山梨岡神社(石森山)

石森岡神社とも称される。日本武尊が東夷征伐の折に勧請したといい、本殿の東には、尊が腰を掛けたという御腰掛石がある。
また、名前のとおり敷地内にはいたる所に巨石があり、伝承として巨人「ダイダラボッチ(デイラボッチ)」が運んできたとされ、現在でも大わらじが奉納されている。
文化財:本殿
住所:山梨市下石森1376
アクセス:JR山梨市駅から徒歩30分
駐車場:普通車5台
問合せ:−
文化財:川浦口留番所

甲斐(山梨)と武州(埼玉)を結ぶ雁坂街道に設けられた関所。番屋とも呼ばれ、人や物資の流入を取り締まる役割を果たしていた。
この番屋は、平成6年3月に復元されたもの。
文化財:番所跡
住所:山梨市三富湯の平
バス:JR山梨市駅発→新番屋橋(45分)(時刻表)
駐車場:普通車5台
問合せ:0553−39−2121(三富教育委員会)
文化財:鍵懸の関跡

赤芝集落にあり、旧秩父裏街道の要所とされた関所である。
この街道は雁坂口より秩父栃本通ずる秩父の裏街道といわれ、一方赤芝より太良峠を越え(甲府市)古府中躑躅ヶ崎の武田館(現武田神社)に至るもので武田信玄の頃には軍事上攻防の秘密道路とされ、この地に関所が置かれた。
現在関所跡には関所の門が復元されている。
文化財:関跡
住所:山梨市牧丘町牧平字赤芝
アクセス:JR山梨市駅からタクシーで30分
問合せ:−
雁行提

天正11年(1583年)に起こった笛吹川の大洪水の後に築かれた堤防で、空を飛ぶ雁の列のように並べて築かれています。これは昔から伝わる「甲州流」という洪水を防ぐ方法で、武田信玄公の考えを基にしたものといわれています。
武田信玄公の戦陣の法に「雁行の陣を立て、一陣が破れても、ニ陣の備えがあり、ニ陣が破れても、三陣四陣と敵にあたることができる」とあり、飛び行く雁の列のように堤防を築くことにより、川の流れを弱め、流れを変えるというものです。
文化財:雁行提
住所:山梨市万力1828(万力公園内)
アクセス:JR山梨市駅から徒歩5分
駐車場:普通車200台
問合せ:0553−23−1560(万力公園管理事務所)
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